投稿日:2023年8月5日 | 最終更新日:2024年6月9日
仕事が落ち着いたので、7月下旬に“ 京都 メンズエステ遠征旅行 ”へ行ってきました。
昼に京都駅に着いたが、名古屋も暑いが京都も暑い。日本中暑いのはわかってるけど、やっぱり京都は暑く感じる。
前回の“ 京都 メンズエステ遠征旅行 ” の学習により、京都駅にメンズエステのお店が多いことがわかっていたので、まずは京都駅周辺のメンズエステのお店に行ってみようかと思った。
京都駅にあるカフェでクーラーの涼しい風を浴びながら、隣のパパ活らしき男女ペアーの話しをBGMにしつつ、駅近のメンズエステを探してみると「Queens Premium・クイーンズプレミアム」が良さそうだったので、そちらにお世話になることにした。
記事の目次 :
◇ オプションは初の“極液”を。ただ 少し不安になる出だし・・・
ショートメッセージで送られてきたマンションに行くと、外観は仙台のメンズエステのようにボロくはなく 笑、可もなく不可もない普通のマンション。
インターホンを押して部屋のドアの前で待っていると、マスクをしたセラピストがドアをあける。
力強く「どうぞ」っと言われたので、中に入る。
部屋の中も広くもなく狭くもなく、古い印象もなく新しい印象もない、外観と同じで可もなく不可もない。
席に座ると同意書をサインをして、オプションの説明される。
オプションは、“ディープリンパ”・“極液”・“衣装チェンジ” があったので、名古屋でも挑戦したことがない、“極液”を初挑戦してみることにした。
“ディープリンパ”も気になっていたので「“ディープリンパ”ってそんなに違いますか?」っと聞くと「違うは違うけど、その度合いはお客さんの尺度によって違うと思います!」とピシャッと言い切られた。
“ そんなにハッキリ言わなくても・・・ ” っと思ったが、選ばないことによって後悔はしたくないので、結局は“ディープリンパ”と“極液”をオプションで選択した。
2つのオプション金額は合わせて4,000円だったかな。
シャワーを浴びるために服を着たまま、浴室へ。
名古屋は部屋で着替えてバスタオルを腰に巻いて浴室に行くけど、ここ京都は名古屋メンズエステとは違う。
シャワールームで服を脱いでシャワーを浴び、用意されていた青色の紙パンツを装備する。
シャワーを浴びている時に、「きっとセラピストの態度が悪いわけではないけど、強い印象でピシャリと話を止める人って苦手なんだよね・・・」って思いながら浴室から出て、バスタオルで体をふく。
◇ 爪たてマッサージのゾクゾクする気持ち良さはクセになりますね
セラピストの態度が少し不安のまま、腰に巻いていたバスタオルをとってうつ伏せに。
まずはタオルを全身にかけての指圧から。
セラピストのファーストインプレッションは、会話がないツンケンしている感じだと思ったが、指圧マッサージが始まると、セラピストからの会話が止まらない。
しかも、さっきみたいなツンケンした感じもなく、こちらの話を折ったりせずにお話もとても上手い。 自分の意見をしっかりと持っていて、会話の内容がとてもいい感じだ。
時折りこちらの話しに笑ってくれることもあって、初めの印象と逆転し、かなり好印象だと思った。
しかも、京都弁なのか大阪弁かはわからないけど、関西のイントネーションの話し方が良き良き。
話しに夢中になっていると指圧が終わり、次は “極液”のオイルマッサージに移行。
“極液”ってトロトロしてて、ほぼローションなんだと思ってたけど、そんなんでもなかった。
普通のマッサージオイルと違い、若干 “とろみ” はあるが “極液” ということを言われないと、自分はわからないぐらいかな〜。
“極液”マッサージにはいってからは、先ほどのお話好きと違ってセラピストから会話が消え、終始無言になる。
“極液”マッサージに集中する時間なので、空気を読んで会話をストップしたのだろう。このようにメンズエステ 好きの気持ちがわかる子って、素晴らしいセラピストですよね!
肝心のマッサージに関しては、時折り 爪をたててマッサージをしてくれるのでゾクゾクしてたまらない。
しかし、鼠蹊部は際どい部分も責めてはくれるが、肝心な部分はない。
カエル脚になっても、力いっぱいのマッサージではなく、上手い手触りで対応してくれる。そして、爪を軽く立ててのマッサージ。
この爪たててのマッサージがやっぱり本当に気持ちいい。
四つん這いも同じ状況が続いたので、“これは健全で終わるのかな?こちらから打診したいけど、今の場の雰囲気だと打診をする勇気がないな・・” って思っていたら四つん這いが終わり、仰向けに。
仰向けマッサージも肝心な本丸部分には触れてはこないものの、紙パンツと本丸が擦れて本当に頑張れば誤●しそうだ 笑。
本当にマッサージが良かったので「これは我慢できそうにないかも 笑」とセラピストに言うと、「ダメですよ。私も触らないし、自分でも触ってもダメですからね」と初めに会った際とは違う、優しい口調で注意がはいる。
ちなみに自分は90分コースの時間を選んだのですが、自分より早漏の人や長い時間ではいれば、紙パンツとの摩擦で誤●するかも(知らんけど 笑)
そんなことを頭の中で考えていたら、セラピストから「はーい、終わりですよ〜」のホイッスルが。
(FANZA おススメ)
風俗でガチなストレッチ・マッサージを受ける話が好き。展開がぶっ飛び過ぎてますが、全部実話らしいですよ 笑
◇ 総括
最初は不安がありましたが終わってみると、とてもいいお店でオススメです。
お店全体がこのような施術スタイルなのか、もしくは自分がついたセラピストが良かったのかはわかりませんが。
お店を出てから気づいたのですが、セラピストの名前を完全に忘れてしまいました・・・。あと、マスクも終始していたので、どんな顔をされていたのかがわからなかったですね。