投稿日:2024年1月21日 | 最終更新日:2024年6月9日
大阪1人旅の最後日。
今回の大阪旅行は何か特別なことはしてなく、美味しいご飯を食べたり、ぷらぷら大阪を散歩したりして、かなりゆったりと過ごすことできた。
遠征の際はホテルに大浴場があるところを必ず選んでいるので、それもゆっくりできた理由だと思っている。
大阪最後の日もやっぱりメンズエステで〆たいと思い、お店を探す。
夜遅くには帰りたくないのでお昼の早めの時間で入れそうで、かつ 自分の泊まっている梅田のホテルから近いお店を選んだ。
選んだお店のホームページの内容を見ると、自分の条件(昼に入れて梅田から近い)に合うせラピスは、鼻と口との間の”人中”が長い人しかいない 笑。
ちょっとイヤな予感はしつつ、他に条件にマッチするお店がなさそうなので、とりあえずお店に電話してみることに。
記事の目次 :
◇ メンズエステに数年通ってきましたが、初体験がありました
電話は女性の方ですごく丁寧。お釣りが用意されていないらしく、お金はお釣りが出ないようにピッタリの金額を準備してほしいことを言われる。
また 極液コースを進められたが、以前あまり良くなかったので(参考:京都「Queens Premium・クイーンズプレミアム」で“極液”初体験)断ると「初めての方は極液オプション料金の2000円が1000円なり、お安く体験することができますよ」とのこと。
だったら、せっかくなのでリベンジしようと極液コースを追加することにした。
鼻と口との間の”人中”が長いセラピストの予約もできたので、街をブラブラする。
案内された場所は “ 兎我野町 ”から近いマンション。ラブホ街にあるマンションなので古く汚ならしかったりするのかと思ったら、全然キレイ。
時間になって入り口のインターホンを押して、エレベーターで案内された部屋の階を押す。
部屋からでてきたのは、鼻と口との間の“人中”が広くないセラピスト 笑。
写真より全然いい。なんであんな写真をお店のホームページに掲載しているのかなって思うほど。
“ 服は浴室で着替えるのかな? ” て思っていたところ、施術する部屋でセラピストが服を脱ぐのを手伝ってくれるとのこと。
上着はバンザイして脱がしてくれたり、ズボンだけでなく、パンツまで脱がしてくたれと、至れり尽くせりだ。
本丸がぶらんぶらんした哀れな姿で浴室に行こうとすると「バスタブにお湯を溜めておいたので入ってもらっていいですよ。もちろんシャワーだけでも問題ないですし」とセラピストから声をかけられる。
本当だ・・・バスタブにお湯が入ってる・・。
こんな経験は数年メンズエステに通っているが初めてだ。前の人の使い回しの追い焚きだったら嫌だけど、1回1回お湯を溜めているらしい。
“ 知らない人の家の風呂に入るなんて、なんか落ち着かないかも ”って思ったけど、一旦お湯に浸かると、メンズエステを忘れて出てきたくなくなってきた 笑。
◇ 紙パンツなし!これはマッサージも期待できるかも?
ずっと湯船に浸かっていたかったが時間がもったいないので、湯船からでて身体をシャワーで軽く洗って浴室をでて身体を拭く。
用意されていた紙パンツのビニールを破ろうとした時に、セラピストが「紙パンツは履いても履かなくても、どちらでもいいですからね」という嬉しい声が聞こえる。
“ そんなことを言われて履いて出てくる人なんていないでしょ! ”って断言できる。自分も紙パンツを履かず、産まれたままの姿にバスタオルをまいて部屋に戻る。
まずはタオルを全体に被せてのうつ伏せ指圧。けっこう力強いが、自分にとってはちょうどいい。
指圧の後はうつ伏せのままで、脚のオイルマッサージ。オイルマッサージも指圧同様の強さでいい感じ。ただ 嫌いな人もいるかもしれない強さかも。
そんなこんなでオイルマッサージが終わり「鼠蹊部のマッサージにはいりますねー」という号令がセラピストから入り、カエル脚になる。
さっきの力強いマッサージと違い若干のサワサワ系マッサージになる。
でも、ほんの少しのサワサワ系 かつ 爪を立てる系なので、少しうーんって感じ。(セラピストはとても話しやすく人間力は素晴らしくて)
また鼠蹊部のマッサージの時に思ったのが、“ これが極液なのかな?? ”ってこと。普通のオイルとの違いが全くわからない・・・。
裏表もなさそうで気がきくセラピストなので、意図的に極液を使っていないのではなく、単純にお店側の伝え漏れなような気がする・・・。
どうせオプション代は1000円だし、自分が勘違いをしているだけかもしれないので、特に指摘はせずに進めることに。
サワサワ系 かつ 爪をたてる系のマッサージから、次は四つん這いかと思っていたが、四つん這いのマッサージはなく、仰向けのマッサージに移行。
紙パンツを履いていないので、本丸はボロンとしている。
引き続き、サワサワ系 かつ 爪をたてる系のマッサージなのかと思ったが、本丸をゴリゴリに攻めてくる。
あお向けだからといってゴリゴリとやるのではなく、メンズエステの醍醐味である緩急をつけて焦らして欲しかったかな。
一生懸命にやってもらっているセラピストにそんなことは言えることなく、ゴリゴリのオイルマッサージの手が止まることなく終了した。
(FANZA おススメ)
こんなセラピストがいたら絶対に予約する!”S”で小悪魔的。背術内容も重要だけど、背術の会話の中で時々 タメ口になるのが興奮しますね
◇ 総括
兎我野町は怪しい雰囲気が漂っている場所でしたが、マンションは綺麗でよかった。
このブログには表現しきれていないが、指名したセラピストは気遣い・コミニケーション能力が素晴らしかったが、鼠蹊部のマッサージをもう少し頑張って欲しかったかなって感じ。