投稿日:2024年1月5日 | 最終更新日:2024年6月9日
12月上旬に休みを取れたので、2泊3日で久しぶりに大阪に行くことにした。ビジネスホテルだが温泉のあるホテルに泊まってゆったりし、大阪の美味しいものを食べるっていうのが目的だ。
大阪のメンズエステは行ったことがなかったので、もちろんメンズエステも大阪に行く目的の1つである。
名古屋から大阪は新幹線だと1時間もかからず着いてしまい、東京よりスッと気軽に行くことができる。
今回は時間も焦ってなかったので、安く行ける近鉄で行くことにした(“ 火の鳥 ”という列車が広くて快適だったので全然あり)
梅田にホテルをとってたので、大阪難波駅から御堂筋線で梅田まで行くことに。
やっぱり大阪って断然名古屋より都会。ただ、ちょっとごちゃごちゃしてるので、自分は名古屋ぐらいがちょうどいいかな。
記事の目次 :
◇ フリーで心配だったがファーストインプレッションは良き
お昼ご飯も堪能したので、早速メンズエステ探しをすることに。
お昼を食べたのが遅かったので時間が14時頃になっており、すでに予約でセラピストが埋まっているお店が多い。
お店選びに難航したが、ホームページがシックでキレイめに作られていて、予約が入ってない女の子が良さそう かつ 梅田から近いお店に電話をしてみると、フリーだったら30分後には案内できるとのこと。
ただ 場所が梅田でなく堺筋本町駅の近くらしい。
全然土地勘がわかないし地下鉄で行くのも面倒だったので、梅田から堺筋本町までタクシーを拾って行くことにした。
タクシーがなかなか拾えなかったのと、何度も赤信号で引っかかってしまい “ 指定された時間に間に合わないかも・・ ” って思ったが、なんとか無事に時間通りにマンションに到着。
マンションの外観は若干 老朽化されてはいるが、キレイめといえばキレイで、昔は豪華なマンションでだったんだなって感じ。悪くはないと思う。
お店からもらっていたショートメッセージには、オートロックのインターホンの対応は無言の旨が記載されていて心くばりができていて素晴らしい。
案内された部屋のインターホンを鳴らすと中からでてきたのは、細身でキレイな方。
胸も大きいけど、かなり寄せてあげてるかな。まだ断定はできないが、そん感じがプンプンする不天然さで溢れてでている。
オプションはないらしく、そのまま同意書に名前を記載して浴室に案内され、浴室で服を脱ぐ。
浴室で服を脱ぐのは京都と一緒のスタイル。名古屋は施術する部屋で服を脱いで、バスタオルを腰に巻いて浴室に行くんだけど、このパターンは名古屋だけなのかも?
名古屋と他 府県のメンズエステの違いを考えながらシャワーから出ると、部屋は暗くなっており、天井はプラネタリウムみたいに青く星っぽいのが映し出されていた。
◇ 大阪のメンズエステの実力はいかに
“ プラネタリウム風の部屋でいいムードを演出してくれてるんだと思うけど、全体が青い部屋が落ち着かない・・・ ” と思いつつ、バスタオルを取ってうつぶせになる。
全身にタオルをかけてから簡単に指圧をしてもらい、その後はタオルを取り自分のお尻の上にセラピストが乗って上半身のオイルマッサージへ。
オイルマッサージの評価をすると普通、力強くはないし弱くもない。
次はお尻にセラピストが乗ったままの体制で、セラピストが逆を向いて脚をマッサージしてくれる。これも普通。ナデナデしてるだけのマッサージでもなく、力強いマッサージでもなく普通。
今度は脚のつま先にセラピストが移動し、足裏からお尻までのオイルマッサージへ移行。
ふくらはぎから太もも・お尻まで躊躇なくオイルマッサーをしてくれる。
ここまでで約10分ぐらいは経ったと思うが、この間にセラピストとの会話は全くなし。
勝手な印象だが、会話をしても自分とはテンポが合わなそうなセラピストだったので、話しかけてこなくて逆によかったかな。
お尻までのしっかり手を伸ばしたストロークオイルマッサージをしてくれる際に、セラピストの胸が脚にあたる。
プニプニして気持ちいいのではなく、寄せて上げている感じの硬い感触。やっぱり初見で思った不自然さはビンゴした。
偽パイにガッカリし、オイルマッサージに集中することにしたが、脚のオイルマッサージの後半ぐらいから、お尻の割れ目に躊躇なく手刀をいれてくれる。
うんうん、よきよき。
お尻の割れ目の手刀オイルマッサージを十分に堪能した後は、脚をおりまげてのカエル脚に。
カエル脚の際は、キワキワ周辺を攻めてはくれるがギリギリでかわしているって感じ。
“ このセラピスト・お店はなしなのかな、、、 ”と思っていると、時間がたつにつれて少しづつ “ かする ” ようになってきた。
この“ かすり ”がメンズエステの醍醐味なんだが、何度も同じことを繰り返されると何も感じなくなってくる。
“ もうちょっと緩急をつけて攻めてほしいな ” って思っていると、四つ這いにとのこと。
四つん這いの初めは、セラピストが手を伸ばして乳首をコリコリしてくれる。
自分は乳首はイマイチなので、無の感情で四つん這い施術を受けていたが、相変わらず変化のないギリギリ感で攻めてくる。
気持ちはいいんだけど、いい感じにはならない。
四つん這いから仰向けになると、脚・上半身のオイルマッサージは少しだけし、そこからは下半身のオイルマッサージをしてくる。
紙パンツは履いた状態でボロンすることなく、直接ではないが紙パンツごしにごしごしと本丸を擦ってくる。
明らかに狙ってきている様子。“ 誤爆を狙っている ”というより確信犯に近いオイルマッサージかも。
一定のリズムで紙パンツをゴシゴシと擦ってくれる。
お触りをしたいけど、会話が全くなく、セラピストの印象もちょっと近寄り堅い感じがあるので打診することすらできない。
そんなことを悶々と考えているうちにピークが達し、終了した。
(FANZA おススメ)
風俗でガチなストレッチ・マッサージを受ける話が好き。展開がぶっ飛び過ぎてますが、全部実話らしいですよ 笑
◇ 総括
大阪の初めてのメンズエステは急にお店を選んだにも関わらず、当たりだったのではないかと思う。
女の子は偽パイだったがほどよく痩せていてスタイルもいいし、綺麗だった。全く話をしてくれなかったのはちょっとマイナスに加点してしまったと思う。
施術する場所も悪くはないが(後で調べてみたが、堺筋本町駅の付近ってメンズエステのお店が多いっぽい)、部屋のプラネタリウムみたいなテイストは少し落ち着かなかったかな・・・。