投稿日:2021年11月22日 | 最終更新日:2023年2月6日
3泊4日の仙台の旅も最終日。
牛タンも2回も食べ、お昼にはサンドウィッチマンがオススメする穴子料理屋で美味しい穴子を食べ、震災遺構の荒浜小学校にも行き、ソロでナンパもしたりして(東北大生を連れ出して即には至らず)、充実した仙台旅行だ。
1つ心残りなのは昔の思い出のメンズエステのお店が完全に不発だったこと。
モヤモヤした気持ちのまま名古屋に戻る訳にはいかないので、最終日にモヤモヤを吹き飛ばす為に、別のメンズエステのお店にリベンジすることにした。
記事の目次 :
◇ 痛い、本当に痛いって(心の声)
移動するのが面倒だったので泊まっているホテルから近く、また書き込みサイトで良さそうな所があったので、そこに行くことに決めた。
場所は仙台駅からも近い怪しい雰囲気のあるボロいマンション。名古屋だとこのようなマンションに入っているメンズエステは減ってきてるので入るのに躊躇する。
呼び鈴を鳴らしてでてきたのは30代前半ぐらいの子だろうか。若干ぽっちゃりしてる。
服装は大きめのシャツを羽織っていて、薄手のショートパンツを履いている格好だ。
部屋の雰囲気はというと、外観とは違いけっこうキレイで広い。
まずはシャワーを浴びるために脱衣所に案内される。
仙台は着替えは浴槽でするのが主なのか。浴槽で着替えて紙パンツをはいて出てくる。
大きいマットレスにうつ伏せになり、まずは足の指圧から。
手加減はせずに一生懸命にやってくれる。太ももの指圧は気持ちいいが、ふくらはぎに関しては全体重で押してくるので正直言ってかなり痛い。
自分の性格からして一生懸命にやってくれている人に「痛いんでやめてくれますか!」ということが言いづらいので、痛いまま指圧が続くことに。
手を使っての足の指圧から、前腕を使った足の指圧に。これも全体重がかかるので、またまたかなり痛い。
これはちょっとヤバい店を選んでしまったというのが思い浮かんだが、後にはもちろん戻れない。
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◇ 一生懸命やっているのか手抜きをしているのか?
足の指圧がだいたい20分ぐらいあっただろうか。
そこから上半身に移行して、うつ伏せの状態で上半身の指圧に。まだ足の指圧よりかは痛くないが、背中を押されると「うっ」っと言いたくなるぐらい力は強い。
次にオイルをつけてのマッサージ。足からの対応となるが、こちらも力強くマッサージが始まる。
先ほどの足の指圧で受けたふくらはぎへのダメージが残っていて痛い・・・。
鼠蹊部のところもマッサージをしてくれるがカスリもせずに不完全な感じである。
指圧と同様に上半身へと移行するが、指圧でマッサージしてもらった施術内容とそんなに変わらない。
カエル足に移行したがサワサワ系のマッサージではなく、がっつりしたマッサージ。
うーん、全然物足りない。
そこからは四つん這いに移行するがこちらもがっつり。タマタマが痛いぐらいに力強くマッサージをする。
次は仰向けになる。足のマッサージをやるのかと思ったら仰向けは鼠蹊部から。鼠蹊部をある程度やった後は、、、、
非常に残念なお店だった。店を出て気づいたが15分時短されているし。
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◇ 総括